中央復建コンサルタンツは、昭和21年の創業当初は社団法人として、その後は民間の建設コンサルタントとして、社会資本整備の一翼を担って参りました。その間、戦災復興、高度成長、オイル・ショックといった時代のうねりの中で、その時々の社会のニーズに応えるべく、技術の充電と放電を行ってきました。現在では、都市計画、鉄道・道路等の交通施設計画、橋梁・トンネル等の構造物設計、構造物の維持管理、地盤等の調査・解析、環境影響評価等の各分野でトップレベルの技術者を擁する総合コンサルタントとして、国内外の様々なプロジェクトに参画しています。
21世紀に入り、人口減少と少子高齢化、経済のグローバル化、高度情報化、地球環境問題、社会資本の老朽化等々、今までに経験したことのない社会経済情勢の変化に直面しています。そんな中、建設コンサルタントには、在来技術の高度化に加えて、時代の変化を先取りする豊かな発想が求められています。当社が現在、全社的に取り組んでいる、計画・設計・施工・維持管理のライフサイクル全体にわたる三次元化の推進などは、従来の建設コンサルタントの枠組みを超えた業際的なフロンティアを拓くものです。
「誠実」は社内外の信用を得るための基礎である。「明朗」は社員相互の信頼を生むための基調である。「団結」は会社の実行力を増すための基盤である。この社是「誠実・明朗・団結」のもと、次の世代に今の水準以上の社会資本を引き継ぐことを使命とし、全社員が一丸となって社会のニーズに誠実に応えて参る所存です。クライアントをはじめ、関係各位の変わらぬご指導・ご鞭撻をお願い申し上げます。