都市鉄道

新線整備・延伸・連続立体交差など

地域の発展、未来創造に繋がる都市鉄道整備

通勤・通学など私たちの日々の暮らしを支える都市鉄道。利用者の利便性向上にくわえ、地域の発展や経済・社会活動の基盤としても大きな役割を果たしています。
CFKは、都市鉄道の計画・設計において、創業70年の歴史の中で全国各地に豊富な実績を有しています。関西圏をはじめ、鉄道各社の多くの路線計画・設計に関与し、アーバンネットワーク形成の一翼を担っています。
新線整備をはじめ、供用中路線の延伸計画・設計、各都市の連続立体交差事業など、幅広い領域で技術サービスを提供しています。
事業計画から詳細設計、施工監理まで、鉄道事業者や施工会社と協働しながら、都市に新たな価値を創出する公共交通網の形成に貢献していきます。
 

阪神本線
住吉・芦屋間連続立体交差事業

事業化の初期段階から2019年の高架化完成まで、約40年もの長きに渡り、鉄道事業者のパートナーとしてCFKが携わってきたビッグプロジェクトです。
延長約4kmに及ぶ路線計画・配線計画から土木・建築構造物の計画・設計、さらには測量や地質調査まで、総合コンサルタントとして事業完成に大きく貢献しました。その功績に対し発注者より感謝状が授与されました。

発注者:阪神電気鉄道株式会社
設計完成年:2012

名鉄瀬戸線
喜多山駅付近鉄道高架化事業

名鉄瀬戸線小幡駅から大森・金城学院前駅付近までの約1.9kmを高架化する鉄道高架化事業。
名古屋市内の国道302号部を含む喜多山駅終点側の高架構造物および擁壁について詳細設計を行いました。
用地の制約から上り線部と下り線部を分割して施工する方法が採用され、分割施工に対応した構造計画・設計を行いました。

発注者:名古屋鉄道株式会社
設計完成年:2018

西大阪延伸線建設事業

阪神なんば線の新線区間である西大阪延伸線は、阪神西九条駅と近鉄難波駅(現大阪難波駅)を結ぶ延長約3.4kmの路線です。
この延伸線において、JR線と接続する西九条駅の増築、大阪市営地下鉄(現Osaka Metro線)と接続する九条駅とドーム前駅のほか、駅間シールドトンネル、U型擁壁、一般部高架橋の基本計画から詳細設計までを実施しました。
2009年3月に開業し、既存鉄道とのアクセス向上や、近鉄難波線・奈良線との相互直通運転が実現し、関西の鉄道ネットワークの充実に大きく寄与しました。

発注者:阪神電気鉄道株式会社
設計完成年:2006

南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業

南海本線約3.1km、高師浜線約1.0kmを高架化する本事業は、CFKが1996年の都市計画段階から、持てる技術を結集して全社横断的に取り組んだプロジェクトです。
測量、土質調査、線路切替検討、仮線構造物設計、本設構造物設計、駅舎設計のほか、高石市発注の側道設計、環境影響評価なども実施し、2021年の南海本線高架工事完成に大きく貢献しました。CFKのこれらの取り組みに対し、発注者から感謝状が授与されました。

発注者:南海電気鉄道株式会社
設計完成年:2011

高知駅付近連続立体交差事業

高知駅を中心に、JR土讃線約4.1kmを高架化する連続立体交差化事業。高知駅西架道橋(SRCラーメン高架橋)、愛宕町架道橋(3径間連続H鋼埋込桁)を含む延長約590mの高架橋詳細設計を実施しました。
フラットスラブ構造を採用したシンプルな上部工形状、桁高を統一し連続性を持たせた一般部高架橋、柔らかい印象を与える円形の柱、外観に配慮した付帯設備工(排水管の柱内設置、デザイン性に優れた軽量高欄設置)など、随所に取り入れられた景観設計に対応した構造物設計を行いました。

発注者:四国旅客鉄道株式会社
設計完成年:2002

山陽電鉄本線明石市内連続立体交差事業

本事業は、第Ⅰ期事業(大蔵谷駅~明石川)約1.9km、第Ⅱ期事業(明石川~林崎松江海岸駅)約1.9km、合計約3.8kmを高架化する事業です。
連立事業は、一般的に道路と鉄道の平面交差(踏切)の状態から鉄道の立体化を行う事業ですが、本事業では、平面の鉄道を道路が立体交差している状態から、道路を平面化し鉄道を立体化する逆転立体化が特徴でした。一時的に発生する鉄道と道路の平面交差による道路渋滞を極力回避するために、CFKの各部門が協働し総合力を発揮したプロジェクトです。

発注者:山陽電気鉄道株式会社
設計完成年:2016

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