私たちの好奇心を後押しするオフィス環境づくり
CFKが取り組むオフィス環境づくりの真の狙いは、働き方改革でもコロナ禍への対応でもありません。きっかけは2010年頃から始めた「ポストアーバン/ルーラル―都市集中型社会と異なる選択肢」を探る議論にあります。都市と自然が調和する未来を実現するため、「未来の建設コンサルタントはどうあるべきか」という本質的な問いに向き合い、その理想を実現するための場所として、私たちのオフィス環境づくりはスタートしたのです。
CFKが掲げる「プロジェクト志向」とは、与えられた課題を解くだけでなく、自ら問題を設定し能動的に動く姿勢です。しかし私たちは、「そもそも目的は何だったのか?」と問い直す姿勢を大切にしています。このマインドを支え、価値創造へとつなげるための「実験場」としてオフィスを再定義しました。
プロジェクトを進めるタスクフォースの合言葉は「誰よりも、好奇心」。CFK社員から生まれたこの言葉は、CFKが大切にしてきた姿勢そのものです。
この言葉を道標に、CFKは本質を極める挑戦を続けていきます。
地域と未来に寄り添う、環境創造への責任
CFKは、インフラ整備事業全般にわたる専門的な技術コンサルティングサービスを提供する会社です。地域と自然が調和する持続可能な社会の実現を使命とし、地域が抱える環境課題に向き合い、インフラ整備事業が環境にやさしいものとなるよう、多面的な視点から課題解決に取り組んでいます。
カーボンニュートラルの実現に向け、地域資本を活かした再生可能エネルギー導入をはじめ、地域脱炭素を推進するとともに、ネイチャーポジティブや気候変動への対応として、自然の力を活かしたグリーンインフラの導入にも積極的に取り組んでいます。
CFK大阪本社オフィスのリニューアル(2025年)では、敷地内に雨水の流出抑制や地下水の涵養に効果がある雨庭(あめにわ)を整備しました。在来種を中心に四季の移ろいを感じられる植物を植え、歩いて楽しめる設えとしています。
地域の人々や生き物にとって心地よい憩いの場となることを願い、大阪本社オフィスは壁面も屋上も緑化しています。さらに、この空間がもたらす環境改善効果の計測も継続的に行っています。
CFKはこれからも、地域に寄り添いながら、環境価値を創造し、持続可能な未来へつながる取組を進めていきます。
未来を切り拓く、意志と実行力
CFKはこれまでの企業活動を通じて、常に新しい分野、領域の拡大に取り組み、建設コンサルタントの新しい役割に挑戦してきました。
挑戦することは、CFKの伝統です。
CFKは、課題解決の依頼を受けて解決策をコンサルティングするだけでなく、時には事業の実施主体となってその地域の課題の解決と価値創造に取り組みます。
「できるか、できないか」ではなく、「どうすればできるか」を考える。「プロジェクト志向」は、このCFKの姿勢を表す言葉です。
あらゆるプロジェクトの背景には、常に時代の最先端を切り拓いてきたCFKのフロンティア精神が息づいています。そして、これからも、未来を切り拓いていきます。