2025年度 関西土木工学交流発表会において、CFKの社員が優秀学術発表賞を受賞しました。
本発表では、人口流入や都市開発といった都市の時間的変化を考慮したエージェントベース型の立地選択モデルを用い、京都盆地を対象に洪水リスクの評価を行いました。個々の世帯の居住地選択行動を明示的に扱うことで、人口動態や都市構造の変化に伴う洪水曝露の推移を動的に捉える点に特徴があります。
発表日 : 2025年10月31日(金)
主催者 : 公益社団法人 土木学会 関西支部
場 所 : 大阪アカデミア
【発表内容】: 人口流入と都市開発を踏まえた立地選択モデルによる京都盆地の洪水リスク評価
【 発 表 者 】: 﨑山 賢人(環境・防災系部門 流域治水グループ)
【 共 著 者 】: 田中 智大(京都大学)・市川 温(京都大学)
このたびは、このような賞をいただき、大変ありがたく思っております。
本研究で得られた知見はまだ限定的なものではありますが、今後も流域治水や土地利用計画をはじめとする防災・都市分野において、実務と研究の両面から検討を重ね、少しでも社会に貢献できるよう取り組んでいきたいと考えています。