このたび、下記業務において関東地方整備局千葉国道事務所より事務所長表彰を授与されました。
表彰を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
【業 務 名】
R6千葉国道管内トンネル点検M10業務
【表彰部門】
関東インフラDX大賞 事務所長表彰
【業務従事者】
管理技術者:角田 裕一
照査技術者:宮城 大助
担当技術者:栗山 廣志、嶋田 秀治、木下 貴子、岸田 亘平、稲留 靖浩、小野 拓海
本業務は千葉国道管内の山岳トンネル等を対象として定期点検を行う業務でした。
点検対象路線は、都市部を通過する交通量の多い国道16号および、工業地帯や観光地へのアクセス路として大型車交通量の多い国道127号であり、点検時の交通規制に伴う一般利用者への影響が懸念されていました。
そこで本業務では、点検支援技術である「走行型高速3Dトンネル点検システムMIMM」を活用し、走行型画像計測を実施しました。
走行型画像計測は、計測車両に搭載したカメラによってトンネル覆工面の画像を取得し、交通規制を伴うことなく、ひび割れ等の変状を高精度で抽出することができる技術です。
さらに、現地点検作業においても、変状記録作業の省力化を図ることで、交通規制期間の短縮を実現し、道路利用者への影響低減に貢献しました。
今回の表彰は、トンネルグループ一丸となって取り組んだ成果であり、新技術を積極的に活用しながら効率的かつ高品質な点検を実現したことが評価されたものと考えています。
今後も技術力と信頼性のさらなる向上に努めるとともに、安心・安全な社会インフラの維持管理に貢献してまいります。