創立80周年を迎えて
1946年6月1日。終戦の翌年、戦後復興のための社団法人として、CFKの前身である社団法人復興建設技術協会が設立されました。それから80年、先人たちが誠実に仕事へ向き合い、挑戦を重ねてきた歴史の積み重ねがあって、いまの私たちがあります。そもそも、日本の企業の平均年齢(業歴)は34年で、サービス業は28年。創業80年以上の企業は全企業の数パーセントに過ぎず、80年の重みを改めて感じます。
一方で、日本には創業100年以上の老舗企業が約4万5千社あり、世界の約半分を占めています。創業1,000年を超える企業の大半は日本にあり、日本最古の企業は西暦578年創業です。そう考えると、我々もまだまだ若輩者。先人たちの歩みに敬意を払うとともに、次の時代へ引き継いでいく責務を担っています。
とはいえ、これからの時代は難しい時代です。例えば、世界的な環境問題をどう考えていくか。頻発する各種災害にどのように対処するか。日本の失われた40年をどう取り戻すか。日本の文化・日本人らしさを守りつつ、新たな価値をどのように創っていくか。戦後復興のための社団法人のDNAを持つCFKらしいパブリックマインドを大事にしながら、市民のため、環境のため、未来社会のために貢献していきます。
創業80年。伝統と挑戦の両立を図っていきます。昨年度に策定した中期経営計画(2025-2027)では、「再生と創造」をテーマに掲げました。戦後のパイオニア精神に立ち返るとともに、コンサルタントの世界標準であるエンジニアリングやマネジメントに磨きをかけ、さらにはコンサルタントの枠を超えた新たな役割に挑戦し、能動的に社会課題を解決していく。CFKがここ数年標榜してきた、「プロジェクト志向」、「本質を極める」、「誰よりも好奇心」といったスローガンのもと、社内外の関係者と一緒にありたい未来を共創していきます。
記念事業
中央復建コンサルタンツ株式会社は、2026年6月1日に創立80周年を迎えました。
様々な行事を予定しておりますので、コチラのページで随時紹介していきます。
記念ロゴを製作
創立80周年を迎えるにあたり記念ロゴを製作しました。