CFK社員が土木学会デザイン賞20周年記念Talk sessionsに登壇

土木学会景観・デザイン委員会は、21年目を迎える土木学会デザイン賞の受賞作品を題材に、構造物・公共空間・地域のデザインを自由にかつ深く語り合う場として、トークセッションを開催します。
社会インフラマネジメントセンター所属の末 祐介が、このうち、第9回セッションのコーディネーターを務めます。

土木学会デザイン賞20周年記念Talk sessions「土木発・デザイン実践の現場から」
第9回　中小河川からはじまるかわまちづくり 

日時：2021年11月24日（水）17:30-19:30ごろ
開催方法：ZOOMによるオンライン開催
参加費：無料
申込締切：2021年11月21日（日）

詳細は下記サイトをご確認いただき、土木学会行事窓口からお申し込みください。
▼景観・デザイン委員会 デザイン賞選考小委員会HP
https://committees.jsce.or.jp/lsd02/node/8
▼申込フォーム
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

主 催：土木学会景観・デザイン委員会
企画担当：土木デザイン論 WG
主 査：佐々木葉（早稲田大学）
メンバー：岡田智秀（日本大学）、黒島直一（大日本コンサルタント）、末祐介（中央復建コンサルタ ンツ）、髙森真紀子（八千代エンジニヤリング）、中井祐（東京大学）、二井昭佳（国士舘 大学）、丹羽信弘（中央復建コンサルタンツ）、平野勝也（東北大学）、福井恒明（法政大 学）、福島秀哉（東京大学）、星野裕司（熊本大学）、山田裕貴（Tetor）