梶川 遥奈

学び、考え、議論することが楽しい。
街の未来を想像するとワクワクします。

People

計画系部門 交通計画グループ

2017年入社

梶川 遥奈 Haruna Kajikawa

関西大学環境都市工学部卒業。2017年に入社し道路系部門 道路第一グループに配属、2021年から計画系部門 交通計画グループへ異動。現在は、なんば駅 (大阪市)の駅前空間再編事業の広場と道路の詳細設計・関係機関協議、中之島通り(大阪市)の歩行者空間整備のデザイン監理などに携わる。

会社説明会で仕事への誇りが伝わってきた

私は高校生の頃から環境問題に興味がありました。きっかけは授業の一環で京都府南丹市美山町の芦生の森を訪れたことです。実際に自然に触れながら、環境問題についてディスカッションしました。これまで遠いことのように感じていた環境問題が身近なことなんだと思えるようになったのはこのときからです。大学でも環境マネジメント研究室に所属して、緑のネットワークや生物多様性を街でどう守っていくかを研究していました。そういった環境問題とまちづくりへの興味が今の仕事につながっています。

CFKとの出会いは、大学で開かれた合同会社説明会でした。いろいろな企業の方のお話を聞いたのですが、CFKの先輩社員のお話に一番グッときたんです。自分の仕事に誇りを持っているんだということがすごく伝わってきました。その後、大阪本社での会社説明会に行ったのですが、そこでお話を聞いているうちにもうワクワクが止まらなくなって。説明会が終わった時には「この会社に入りたい!」と心が決まっていました。私はあまり業界を絞らずに就活をしていたのですが、CFKの選考の過程で出会った社員のみなさんが素敵で、最終的な決め手は「人」だったと思います。

地元の思いを実現させるために

今は主に、大阪ミナミの中心駅であるなんば駅の駅前空間再編事業の業務に携わっています。現在はタクシー乗り場になっているところを、人が集まったり休憩したりできるような広場に再編する事業です。私は詳細設計のほか関係機関との協議も担当しているのですが、タクシーやバスの運行会社、行政や警察、周辺の住民、店舗など、関係する人がとても多いので、協議はすごく大変です。駅前の空間が大きく変わることになるので、利便性が悪くならないか不安に思われる方が多いのも当然です。みなさんに納得していただけるように多くの声を反映させて設計に細かな調整を加えています。また現在は、現地の車道を通行止めして歩行者広場化した時の影響を調査する社会実験の準備を進めています。駅前空間がどう変わるのかを実際にみなさんに体験していただくことが目的の一つです。

この歩行者広場化は地元のみなさんの思いが発端となった事業です。なんばの街はお店も多くて楽しいところなんですが、休憩できる場所が少ない。街を歩いて、広場でちょっと休憩してまた歩いて、という流れを作ることでもっと街を楽しんでもらいたいと、地元の住民やお店の方から希望が出たんです。広場は人々が休憩できるスペースを作って、のんびりと過ごせる場所にしたいと思っています。また、歩行者が多くて車と交錯して危険だった箇所も安全に通行できるように改善します。大変な業務ではありますが、地元の方々の思いを実現するために精一杯頑張っています。

この仕事のやりがいというか醍醐味は、自分の考えたものが形となり街の風景として残っていくことです。先日、入社2年目から関わった和歌山市役所前の道路と広場の整備がほぼ完成して、現地を見に行きました。計画が途中で大きく変更になるなど紆余曲折があった事業だったこともあり、とても感慨深かったです。これからどんどん活用されて、訪れる人に愛される道路や広場になっていってほしいですし、そんな未来を想像するとワクワクしますね。

「仕事と趣味の中間」がいい刺激をくれる

ワークライフバランスについては、「仕事」「趣味」「仕事と趣味の中間」という3つの領域でうまくバランスがとれているなと思います。「中間」というのはまず、「復建会」というものがあります。これはCFKの部活動みたいなもので参加は自由なのですが、私は自転車部に所属しています。本格的なロードバイクはスピードも出ますし、景色のいいところで乗るのはすごく気持ちがいいです。復建会を通して他部署の方とも仲良くなれるので、仕事上でのコミュニケーションも取りやすくなってありがたいです。

他にも、まちづくりに関するデザインワークショップへの参加も「中間」に位置するかなと思います。何度か参加しているのですが、街でフィールドワークをしたりチームでディスカッションしたりしながらアイデアを練って提案するという形が多いです。仕事に近い領域の活動ではありますが、会社から離れることでまた違った発想も出てきますし、社外のいろいろな人と一緒に活動するのはとても刺激になります。

仕事でも趣味でも中間でも、やはりいつも環境問題への興味が軸としてあります。将来的には、自然環境が持っている機能を社会で活用する「グリーンインフラ」の考え方を取り入れた設計ができるようになって、環境にも人にも優しいまちづくりを進めていきたいと思っています。高校生の頃からの興味と、今の仕事で得た知識や経験が組み合わさって、新しい夢がふくらんできているところです。

どんな立場の人とも話しやすいのが魅力

CFKに入社して最初に驚いたのは、1年目でも「どう思う?」と意見を求められて、それをみなさんがちゃんと聞いてくれるということでした。年次や役職で区別せずに、みんなの話をじっくり聞いて受け止めてくれるのがCFKのいいところだなと思います。だから誰とでも話しやすくて、業務もスムーズに進みます。社員数もそれほど多くないのでほとんどの方とは顔見知りで、その規模感も気に入っています。

建設コンサルタントの仕事には決まった答えがあるわけではないので、いつも新しいことを学び続けて考え続けることが必要です。私にとってはそれがすごく楽しい。また、持っている専門知識や立場が自分とは異なる人、つまり自分とは考えていることが違う人と議論することもとても多いです。議論しながら自分だけでは出てこないようなアイデアにたどり着いて、それを実現していく過程がすごく大切で、本当に素敵な仕事だなと感じます。

上保 恵理佳

東日本大震災があったから、
私はこの道を選びました。

道路系部門 道路第二グループ

2012年入社

上保 恵理佳 Erika Uwabo

中邨 亮太

スケールの大きい仕事をしたい。
だからコンサルタントを選びました。

構造系部門 橋梁・長寿命化グループ

2011年入社

中邨 亮太 Ryota Nakamura

畠中 仁

海外からも期待される
「鉄道のCFK」の技術力は誇りです。

鉄道系部門 中部鉄道グループ

1999年入社

畠中 仁 Hitoshi Hatanaka

末 祐介

女川町で建設コンサルタントの
新たなあり方に気づきました。

計画系部門 総合政策グループ

1999年入社

末 祐介 Yusuke Sue

芦野 洸介

土木にルーツがなくても大丈夫。
「好き」を大事にすれば、
どんな人でも活躍できる。

環境・防災系部門 環境グループ

2017年入社

芦野 洸介 Kosuke Ashino

梶川 遥奈

学び、考え、議論することが楽しい。
街の未来を想像するとワクワクします。

計画系部門 交通計画グループ

2017年入社

梶川 遥奈 Haruna Kajikawa